仲間入りの儀式 トンビなのか鷹なのかテスト

ながらく仲間入りするのはライティング機材ばかりだったが、ひさびさにレンズが加わった。ナニのナニとは言わないがマクロではない。近接撮影可能なレンズなので、ほぼ最短距離でテスト撮影をした。この結果に、かなり驚いているところ。ストロボを無造作に発光させたテストなので、細かいことまでわからないけれど、一生大事に使い倒したいと考えている。純正中望遠が更新されるのをずっと待っていたのだけれど、世の中はなかなか思うようにならないもので、こうして新レンズを迎えることになった。なお露光にばらつきがあるのは、たぶんストロボのチャージのばらつき。開封後の思いつきのショットなので手持ちで撮影している。ピンは浅いけれど、ファインダーに映る像がきれいなので焦点を合わせるのは楽だった。表示される縮小画像は状態が悪いかもしれないが、クリックして拡大すれば花粉などが忠実に描画されているのがわかる。RAWをCaoture Oneで展開し、そのままTIFF書き出し、リサイズのうえJPEG化。

135mm

F2.0 開放 ほぼ最短距離

 

F2.0 開放 ほぼ最短距離 切り出し

 

F3.5 ほぼ最短距離

 

F2.0 開放 近接

 

F5.0 最短撮影距離からやや離れて

 

開放、最短距離でここまで写るなら、もう言うことなしでしょう。これであと一息寄れるレンズならマクロを名乗れるだろう。接写リングをかましても、失望しないだろうと感じる。

 

Fumihiro Kato.  © 2017 –

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・スタジオ助手、写真家として活動の後、広告代理店に入社。 ・2000年代初頭の休止期間を除き写真家として活動。(本名名義のほかHiro.K名義他) ・広告代理店、広告制作会社勤務を経てフリー。 ・不二家CI、サントリークォータリー企画、取材 ・Life and Beuty SUNTORY MUSEUM OF ART 【サントリー美術館の軌跡と未来】、日野自動車東京モーターショー企業広告 武田薬品工業広告 ・アウトレットモール広告、各種イベント、TV放送宣材 ・MIT Museum 収蔵品撮影 他。 ・歌劇 Takarazuka revue ・月刊IJ創刊、編集企画、取材、雑誌連載、コラム、他。 ・長編小説「厨師流浪」(日本経済新聞社)で作家デビュー。「花開富貴」「電光の男」(文藝春秋)その他。 ・小説のほか、エッセイ等を執筆・発表。 ・獅子文六研究。 ・インタビュー & ポートレイト誌「月刊 IJ」を企画し英知出版より創刊。同誌の企画、編集、取材、執筆、エッセイに携わる。 ・「静謐なり人生展」 ・写真集「HUMIDITY」他
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