2020年が来た。おめでとう

こんな更新をするのは十数年ぶり、下手したら二十数年ぶりな気がする。

私にできることなんて昨年だって今年だってまったく大したものではないし、なにかして世界がいっきに明るく開ける訳でもないのだがネガティブな愚痴を放ってもよいことなんて何もないのははっきりしている。

「未来はない」と愚痴をぐちぐちつぶやき続けていれば言霊がその通りの時代をつくりあげるのは既に実証済みで、これからを生き抜かなければならない世代や、これから生まれてくる人たちに失礼きわまりないではないか。そういう未来しか見えないなら、いまのうちにとっとと別の世界へ行けばよいのだ。

未来というか明日もしくは次の一日は自分がどうするかでしかない訳で、大したことができないながら何かやっていればどうにかなるのだし。

今年から、三十年来積み重ねてきたけち臭さと、けち臭くして無駄だ邪魔だ不合理だと嫉妬もしくは妬みで余裕が切り捨てられ不毛な荒野と化した世界に、ふたたび余裕、余地、余白、贅沢を取り戻すほかないだろう。

怖がることはないのだ。好き勝手に、お得で楽しい道を選べばよい。けち臭い連中の顔色を伺う必要などない。では、おめでとうよい年を。

© Fumihiro Kato.
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・スタジオ助手、写真家として活動の後、広告代理店に入社。 ・2000年代初頭の休止期間を除き写真家として活動。(本名名義のほかHiro.K名義他) ・広告代理店、広告制作会社勤務を経てフリー。 ・不二家CI、サントリークォータリー企画、取材 ・Life and Beuty SUNTORY MUSEUM OF ART 【サントリー美術館の軌跡と未来】、日野自動車東京モーターショー企業広告 武田薬品工業広告 ・アウトレットモール広告、各種イベント、TV放送宣材 ・MIT Museum 収蔵品撮影 他。 ・歌劇 Takarazuka revue ・月刊IJ創刊、編集企画、取材、雑誌連載、コラム、他。 ・長編小説「厨師流浪」(日本経済新聞社)で作家デビュー。「花開富貴」「電光の男」(文藝春秋)その他。 ・小説のほか、エッセイ等を執筆・発表。 ・獅子文六研究。 ・インタビュー & ポートレイト誌「月刊 IJ」を企画し英知出版より創刊。同誌の企画、編集、取材、執筆、エッセイに携わる。 ・「静謐なる人生展」 ・写真集「HUMIDITY」他
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