仲間入りの儀式 Mamiya 645 PRO

ひょんなことで関西からやってきてくれたMamiya645PROのお迎えと仲間入りの儀式としてパチリ。

M645PRO

事前に聞いていなかったのだが、H22年9月にマミヤで整備されていたとボディ内のシールで知った。正確に書けば、いまは亡きマミヤOP。電子制御カメラだけに、いつまで健康に働いてくれるか心配ではあるけれど容赦なく使う。容赦なく使えば、この645PROにとって良き後半生になるはずだ。

うれしかったのは、梱包をといてボディを握ったとき「ああ、マミヤの末っ子だ」と実感できた点。プラボディだが、C330、RBと共通するナニカ。個人的にプラだろうが真鍮だろうがチタンだろうが外装にこだわりはないので、ほどよい曲面とひんやりしない手触りを歓迎したい。ありがとう。

レンズはセコールCのNで80mmと150mm。もう、これで十分。フィルムの守備範囲はここまでで十分。他はデジタルに任せる。なんだろうね、マミヤっていうだけでホッとできるのは。

追記.
撮影に同行させて2本だけ撮影。安定のMamiya印。

Fumihiro Kato.  © 2016 –

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Profile

F.Hiro.K
加藤(文)文宏 / Fumihiro Bun Kato a.k.a Hiro.K
写真家・作家 / Photographer Author
・北海道北見市生まれ。
・大学卒業時までに詩集「無題あるいはサラバ」、同「Cadenza」発表(共に絶版、在庫なし。「Cafebza」別装丁私家版のみあり)。
・スタジオ助手、写真家として活動の後、広告代理店に入社。
・2000年代初頭の休止期間を除き写真家として活動。(本名名義のほかHiro.K名義他)
・広告代理店、広告制作会社勤務を経てフリー。
・不二家CI、サントリークォータリー企画・取材、Life and Beuty SUNTORY MUSEUM OF ART 【サントリー美術館の軌跡と未来】、日野自動車東京モーターショー企業広告、武田薬品工業広告、他。アウトレットモール広告、各種イベント、TV放送宣材、MIT Museum 収蔵品撮影 他。
月刊IJ創刊、編集企画、取材、雑誌連載、コラム、他。
・長編小説「厨師流浪」で作家デビュー。「花開富貴」「電光の男」他、小説のほか、エッセイ等を執筆・発表。
・獅子文六研究。
・インタビュー & ポートレイト誌「月刊 IJ」を企画し英知出版より創刊。同誌の企画、編集、取材、執筆、エッセイに携わる。
・各メディアにおけるスチル撮影。
・オリジナルプリントの製作、販売。
・JSAHP正会員
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