PeakDesign エブリデイバックパックはどうなのかの続き

一眼レフとレンズ双方を複数持ち出すなら30Lがいいよと「PeakDesign エブリデイバックパックは30Lを買うべき」と題して過日書いてから、このデイパックは機材の出し入れをする場面でショルダータイプのカメラバッグなの
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結局のところソフトボックスとは何なのかからの話

ソフトボックス(バンクライト)より以前、アンブレラによって面光源・拡散光をつくっていたし、もっと以前から空間にトレペ・ディフューザーを張ることで同様の効果を得ていた。という話は何度も繰り返してきたし、ソフトボックスってそ
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PeakDesign エブリデイバックパックは30Lを買うべき

遅ればせながら某大型店のポイントが貯まったのでPeakDesign エブリデイバックパックを買った(というかポイントを使って手に入れた)。趣味のよい黒い紙袋の梱包を見たとき、「あらま30Lは大きいな」と思ったが袋から出し
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ストロボにはリフレクターを外す選択肢もある

通称お釜、正式名称リフレクターはストロボに欠くべからざる存在のように思われているし、必要なシーンが多いのだけど、取り外しできるものなのだからライティングに迷ったらリフレクターをとっぱらう選択肢を思い出してみるべきだと思う
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Milvus 100mmの二線ボケからMilvusを思う

機材の話をするととかく下品になりやすいし、話すほど使い込んでいないレンズをもっともらしく語るのは詐欺というもので、このあたり自重しながら話を進めたいと思う。 Milvus 100mmの二線ボケは知られた話だと思うし、私も
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線が太い、細いレンズの違いはわかるようでこれが

半分与太話です。 どの世界にもわかるような、わからないような独特の言い回しがあり、写真では「レンズの線が太い、細い」がまさにこれだ。レンズの特性を言い表す二線ボケは論より証拠で見たままだし、誰かに説明するときも苦労しない
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私はカメラのグリップを白っぽくしない

なにを話題にしようとしているかといえばカメラや機材の手入れだったり、扱いかただったりする。ただ私は、カメラを後生大事に磨くような趣味はもっていないし、一人でぶらっと海辺へ撮影に出かけるときはマンフロットのカメラバッグに数
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浪江町ロケに向けての準備でFotopro T63C

宮城ロケの前にどうしてももう一度浪江町に行かなければならない気分(というか複数回行くことになるのでは)なので諸々予定を変更した話をつい先日書いた。そしてようやく日程の目鼻がついたので、しばらく撮影装備について考えていたの
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機材に見切りをつける前提で機材を買う

私が見切りをつけた機材に初期の4/3があり、メーカーとしてのオリンパスがある。現在では想像できないかもしれないが、デジタルカメラのセンサーサイズについて見通しが混沌としていてライカ判や中判の既存規格に限らない大きさでもよ
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砂、粉塵、油煙、潮風とレンズ、三脚

なかなか宮城県にロケに出られない中、鹿島灘方面に出かけた。私は天候がよい日を避けて曇りから雨に向かう下り坂の日をわざわざ選んでいるうえに、九十九里から鹿島灘はかなり風が強い。鹿島灘の風の強さは、風力発電機の巨大なプロペラ
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柔らかい、硬い、きれい、汚い光(私によくてもあなたにとっては別だ)

話題の前提として撮影に使う光にまつわる言葉の定義をはっきりさせなくてはならない。柔らかい光=拡散された光、硬い光=拡散度が低い光、きれいな光=均一な照度の光、汚い光=ムラが生じている光、だ。しばしば柔らかい光をきれいな光
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甘やかしたのは誰だ(Foveonに思う)

甘やかすと大切に育むはまったく違う。大切に育むと体罰や精神的に痛手を負わすのも大いに違う。甘やかしは、相手に対する侮辱でもある。あなたは仕方ない、だから多少のことは目を瞑るし、下駄を履かせたうえで評価するという態度が侮辱
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カメラストラップ考

私はカメラストラップが大嫌いだ。カメラを三脚に固定したときストラップにぶらぶらされるとイラっとなるが、ときには必要な場合もあるのでカメラとの接続はカラビナを介して取ったりつけたりを簡単にしている。使用しているカラビナは工
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HUSKYその他、三脚の考え方

私は三脚といえばハスキー一択だが、人それぞれいろいろ思うところ、信頼できるものなど通り一遍ではないはずだ。念のためハスキー一択の理由を書くなら、壊れない、雲台がするっと動いてピタッと止まる、安定している、不具合が生じても
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(投光器的)スポット光用フレネルレンズ改造法総括

いつまでやってるんだ、と言われそうだが最終話だ。Aputure COB 120d 用フレネルレンズを利用して、均一な照度の円形の光を実現し、できるだけ到達力のある光を得るための試行錯誤をした。クリップオンストロボの光は美
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バッテリー式ストロボどれがどうなのか私的整理

バッテリー駆動かつ70〜80Ws以上のストロボについて、実際に使用したもの、試用したことがあるもの、カタログ値のみわかっているものを、それぞれ条件は完全一致しないが(あくまで私的な感想として)整理したいと思う。 カタログ
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フレネルレンズは実際のところどうなったかの話

Aputure COB 120d 用フレネルレンズをストロボに流用する話をたびたび書いてきた。経緯と経過を、ざっと箇条書きにする。 ・大型ストロボやGODOX AD360 IIはリフレクター装着かソフトボックスなどの使用
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Aputure COB 120d 用フレネルレンズ

人物撮影の日中シンクロは、例外はあるとしても光源と人物の距離はかなり接近させることができる。しかし、風景・景観を撮影する場合は被写体が遠距離にあったり画角を比較的広く取るため光源との距離は遠くならざるを得ない。こうした場
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体力に関して心が折れそうになりながら進む

写真は1にセンス、次も1に体力で2はないのだった。機材は重く、しかも精密機械であるし、現地に自ら赴かなくてはならない。いまどきはカメラの軽量化、コンパクト化が進んでいるけれど、高画素化にともないレンズは重厚長大になってい
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角度と距離と照度(照度ムラについて)

写真では最終的に二次元に落とし込んだとき違和感がないなら、撮影時の上下左右は関係ないところがユニークである。何の話をしているかというと、正立させるのが難しい被写体を逆さ吊りして撮影して、画像を天地逆にひっくり返してもなん
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GODOX AD360 IIと飛び道具Light Storm COB 120用のコレ

ライティング、ライティングと言っている割に世の中のみなさんより導入がだいぶ遅くなったが、GODOX AD360 IIを本格的に照明機材に入れた。なんやかやとAD200も含めて試してはいたけれど踏み切れない理由があった。理
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日中シンクロの機材と実践(光の特性)

TTL調光は便利だし間違いないのだが、大きな明暗差を平坦化する以上のことはやってもらえない。大きな明暗差を平坦化するときは積極的に使えばよいし、日中シンクロでの利用は便利さこの上ないけれど、意図的な表現をしたいとき自由度
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ライティング機材の見直しとGOSSEN Starlite2

ここのところ約一ヶ月ほどライティング機材の見直しをしている。機材の見直しをするにあたってはこれまでの問題点の洗い出しがあり、撮影もまた見直しをすることになった。もしかしたら、入れ替えた機材、買い足した機材を紹介するかもし
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スポットメーターは濃度を知るためにある

露出計に反射光式と入射光式があるのは皆が知っているところだ。カメラに内蔵されているのは、レンズが透過した光量から露光量を計測する反射光式で、文字通り被写体が反射している光量を測っている。入射光式の露出計は被写体に入射して
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ライティング機材の選び方を一考する

1. ストロボの選び方 2. 拡散光用装置(アクセサリー)の選び方 3. 用途に応じた柔軟な考え方 カメラはマウントによって、その後の機材構成もまた決定される。一方、ライティング機材は自由に入れ替えができるように思われて
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超広角画角との付き合い方

人間の視界は対象への意識の集中度合いによって、写真で言うところ画角が融通無碍に変わる。漠然と対象を見ているとき、おおよそライカ判28mm程度くらいだろうか。ライカ判標準レンズ50mmは、28mmの画角のうち意識がはっきり
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クリップオンストロボをいかに調教するか

(年末の怒涛の更新をしているけれど、これでひとまず打ち止めかな) タイトルの意図を正確に記すなら、クリップオンストロボの光をいかに調教するか、だ。以前からグリップタイプのストロボには大出力のものがあったが、出力が十分に大
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光の減衰など特性と日中シンクロの効果

晴天の屋外で懐中電灯を灯しても、夜道を照らすように明るくなることはない。まさに昼行灯である。では、晴天の太陽光が照らす環境に向けてストロボを発光させて効果があるだろうか。あるとしたら、どのくらいの出力で発光したときなのだ
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レンズの柔らか、甘い、使えないは違う

写真がデジタル化され、さらに高画素化が飛躍的に進んだことで、フィルムを使用していた時代と比較しレンズは格段と設計から製造まで高度なものが要求されるようになった。アラが目立つようになったのだ。 レンズの難しいところは計測さ
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仲間入りの儀式 トンビなのか鷹なのかテスト

ながらく仲間入りするのはライティング機材ばかりだったが、ひさびさにレンズが加わった。ナニのナニとは言わないがマクロではない。近接撮影可能なレンズなので、ほぼ最短距離でテスト撮影をした。この結果に、かなり驚いているところ。
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レンズの演色性がもたらすもの

レンズの演色性について寒色、暖色、濃厚な色乗り、あっさりした色乗り、色乗りが悪いといった評価があることを撮影者の多くが知っているだろうが、演色性は色だけでなく階調性と関わりがある点は忘れられがちだ。「階調」と言われると、
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クリップオン・ストロボの光は汚い?

死んだ太陽と形容されたこともあるストロボ(フラッシュ)だが、このように一括りにして貶すのは酷な話で、形状・形態により様々であるし使い方にも大いに関係している。ただ、クリップオン・ストロボは扱いが難しい。大型ストロボなら出
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近距離の光源と遠距離からの光源の違い

自動車など大きな被写体を撮影するブツ撮りは別だが、ほとんどの静物撮影では人工光源は被写体の極近距離に設置する。そして、ディフェーザーを設置したりするが光源はストロボのチューブにお椀がつく程度の裸にちかい状態であったりもす
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中判のお作法 ピントや画質の問題(過去記事を推敲校正)

「中判のお作法 ピントと画質について」と題した記事を書いたが、説明がわかりにくいうえに誤読されかねない表現があったので推敲と校正を行い当記事とする。後日、過去記事は抹消する。 ライカ判を基準にしたとき、当然ながら中判フォ
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今だからD810と800Eの能力を絞り出す

D850が発売され、ニコンの800系カメラが正常進化した点を何より喜ばしく思う。こうなるとD810の輝きが鈍るのは致し方ないが、基本の性能が時代に取り残された訳ではなく、いまだに優れた機種であるのは間違いない。だからこそ
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単体反射光式露出計とExposure Valueの活用

思い通りにならない夏の太陽と撮影、風景を前にして何を考え撮影しているか、と題して二つの記事を書いた。これらの記事は、照度差が激しい被写体をどうやって撮影したらよいだろうか、どうやって現像したらよいだろうかという内容だ。い
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均一な闇をつくるほうがよっぽど難しい

大きなスペースを用意できるなら何のことはないが、小さな空間内で均一な闇(輝度・明度が均一に低い面)をつくるほうがライティングでは難しいと言える。なぜなら、明るさはライトによっていくらでも増減できるけれど、暗さを積極的につ
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バックパック型カメラバッグへの思案と試案

バックパックまたはリッュク型のカメラバッグは、機材が大きめ、多めの徒歩行に最適なのだが、あのデザインはどうにかならんもんかと常々悶々としてきた。黒っぽい変な虫を背負っているように感じられたり、いかにも写真を撮影にきました
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「Standard line up」を超えるために

いやーリンクしていただいたけれど某所からのものは拒絶しているので記事を見られなかった方もいるだろう。勘弁してもらいたい。と、いうことで関係記事を書こうと思う(けれどやっぱり某所からはダメなんだな)。 (以下、ライカ判にお
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