MacのDockを終了させ再起動するアプリ

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MacのDockを終了させた後に再起動させるアプリです。このアプリはシェルコマンドの”killall Dock”を実行するだけです。それ以外は何もしない1.5MB程度のスクリプトです。

ターミナルを起動して”killall Dock”と入力し実行するのは面倒なので、アプリ化してタブルクリックまたはDockに追加してクリックで動作するようにしました。

Macが不調なとき殊にデスクトップ周りの操作の異常では場合はDockが原因の可能性があります。またDockを隠す・表示するが通常と異なる挙動を示したり、複数のディスプレイを使用中にディスプレイ1に表示されるべきDockがディスプレイ2以降に表示されたままになる場合があります。このようなときもDockの再起動で正常な表示に戻る場合があります。

シェルコマンドの”killall Dock”の実行でOSや他のソフトウエアへ影響が及ぶことはありません。ただしDockの再起動で解決しない問題もあることを理解のうえで使用してください。

Zipファイルをダウンロード解凍後、killdock.appを任意の場所に保存します。タブルクリックでkilldock.appを起動させるとDockが再起動されアプリは自動的に終了します。

killdock.appを使用して不具合、不都合が生じても当サイト運営者は一切の責任を負いません。予告なく改定される場合があります。

ダウンロードされるファイルはZIP形式です。解凍後のアプリを使用してください。Virus Check済み。

以上、同意のうえダウンロードしてください。何度でもダウンロードできます。

 

・スタジオ助手、写真家として活動の後、広告代理店に入社。 ・2000年代初頭の休止期間を除き写真家として活動。(本名名義のほかHiro.K名義他) ・広告代理店、広告制作会社勤務を経てフリー。 ・不二家CI、サントリークォータリー企画、取材 ・Life and Beuty SUNTORY MUSEUM OF ART 【サントリー美術館の軌跡と未来】、日野自動車東京モーターショー企業広告 武田薬品工業広告 ・アウトレットモール広告、各種イベント、TV放送宣材 ・MIT Museum 収蔵品撮影 他。 ・歌劇 Takarazuka revue ・月刊IJ創刊、編集企画、取材、雑誌連載、コラム、他。 ・長編小説「厨師流浪」(日本経済新聞社)で作家デビュー。「花開富貴」「電光の男」(文藝春秋)その他。 ・小説のほか、エッセイ等を執筆・発表。 ・獅子文六研究。 ・インタビュー & ポートレイト誌「月刊 IJ」を企画し英知出版より創刊。同誌の企画、編集、取材、執筆、エッセイに携わる。 ・「静謐なる人生展」 ・写真集「HUMIDITY」他
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